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わらうられつ
あしのり
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連休で 部屋でじっとしてた
半分は眠ってた




夕方からしゃんとしてきて 洗濯物をまわした
浴槽を洗って湯を張って 入浴剤に沈んで読書

そして考えごと

考えの中心は[頭]と[こころ]について












ひとの思考は[頭]と[こころ]で創られている

[頭]で物事を書くひとと [こころ]で物事を描くひとがいて
[頭]で物事を書くひとはビジネスが得意だと思う
人生を確実に成功させるために
教育は[頭]を使うことを訓練し応用するようにできていて
[頭]で書くひとが勝ち組になるというファンタジーが成り立っている
社会は[頭]の書く道徳によって判断され 理性によって守られている
多くの人々が共存しているこの文明を支えるために
それらは必要不可欠な行為である と仮定した

   ※私の思う 教育 と 学業 は違う

教育という訓練の結果 最近の風潮として
分別というもの=[頭]でモノを見ること とされる傾向があるなと思う

    分別=[こころ]を操作する[頭]

でも私はそれは 常識 であって 分別や判断ではないと思う
私的に[こころ]のないところに分別や判断はないと思った









[こころ]は自然が産んだもので [頭]は人間が編み出した業で

どちらもすばらしいものだけど ときどき
[こころ]が[頭]では描けないような線をひいて 奇跡的に[頭]の限界を超えたりする
そういうとき地球上の総ては 自然が創るものを越えることはできないと感じて
ふるえる

ひとは産まれもって素晴らしいものを備えているのだ














最近奇行なことが多いので
おとなは社会を巧く切り開くための[頭]を育てることに集中しすぎていて
[こころ]が育たないので 死んだり暴走したりしちゃうのかなって思った
人間という名のモンスターかロボットが多いような気がしたので
[頭]が[こころ]を『支配』するのは望ましい状況ではないと考えてみた

[頭]はアドバイザーであり [こころ]はつねにその言葉を聞きながら物事を歩むこと
それがバランスのとれた状態だと考えてみたり

[頭]の言葉を聞くこと [こころ]の声を聴くこと 両方だいじ.
それが人間というものだと思いたいなあって

[頭]ばかりでは[こころ]が死んだり暴走したりするし
[こころ]だけではただのバカでこの社会で生きていけない
教育は[頭]と[こころ]の双方を駆使する訓練でなくてはならないと思った












ええと 教育について考えたわけじゃなく
行き着くところアイ/レンアイというものについてなのであります

恋は[頭]でするもので 愛は[こころ]でするものなんだろうなあ
だから恋が上手なひとはビジネスも上手なんだなあ
でも恋だけではケッコンできないので
[頭]だけでは頂点に立つことはできないだろうなあ

とか ビジネスと恋愛とからめたりして
例のごとく 横道にそれてこんがらがったり

えと 結論として
人間というかたちが理想的なひとと出会いたいなと
友達も 恋人も パートナーも ひとりで完璧である必要はなくて
そのひとのバランス感覚を[こころ]で好ましいと思っていたいなあって
互いのそれを補いながら
そういうことを愛でることができたら最高だなあと思った










で わたしは
よりによってここに妄想したような人間ではないので
こう思ったことを味わって実現できたらいいなあと
文章にしながら整理してたり
夜の思考は迷路


ちりぢりばらばら
ヘンな感じで生きててスイマセン
わたしめんどくさいです

















 

 
 
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