わらうられつ
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あしのり
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2008.06.29 Sun 03:18:45
連休で 部屋でじっとしてた
半分は眠ってた
夕方からしゃんとしてきて 洗濯物をまわした
浴槽を洗って湯を張って 入浴剤に沈んで読書
そして考えごと
考えの中心は[頭]と[こころ]について
ひとの思考は[頭]と[こころ]で創られている
[頭]で物事を書くひとと [こころ]で物事を描くひとがいて
[頭]で物事を書くひとはビジネスが得意だと思う
人生を確実に成功させるために
教育は[頭]を使うことを訓練し応用するようにできていて
[頭]で書くひとが勝ち組になるというファンタジーが成り立っている
社会は[頭]の書く道徳によって判断され 理性によって守られている
多くの人々が共存しているこの文明を支えるために
それらは必要不可欠な行為である と仮定した
※私の思う 教育 と 学業 は違う
教育という訓練の結果 最近の風潮として
分別というもの=[頭]でモノを見ること とされる傾向があるなと思う
分別=[こころ]を操作する[頭]
でも私はそれは 常識 であって 分別や判断ではないと思う
私的に[こころ]のないところに分別や判断はないと思った
[こころ]は自然が産んだもので [頭]は人間が編み出した業で
どちらもすばらしいものだけど ときどき
[こころ]が[頭]では描けないような線をひいて 奇跡的に[頭]の限界を超えたりする
そういうとき地球上の総ては 自然が創るものを越えることはできないと感じて
ふるえる
ひとは産まれもって素晴らしいものを備えているのだ
最近奇行なことが多いので
おとなは社会を巧く切り開くための[頭]を育てることに集中しすぎていて
[こころ]が育たないので 死んだり暴走したりしちゃうのかなって思った
人間という名のモンスターかロボットが多いような気がしたので
[頭]が[こころ]を『支配』するのは望ましい状況ではないと考えてみた
[頭]はアドバイザーであり [こころ]はつねにその言葉を聞きながら物事を歩むこと
それがバランスのとれた状態だと考えてみたり
[頭]の言葉を聞くこと [こころ]の声を聴くこと 両方だいじ.
それが人間というものだと思いたいなあって
[頭]ばかりでは[こころ]が死んだり暴走したりするし
[こころ]だけではただのバカでこの社会で生きていけない
教育は[頭]と[こころ]の双方を駆使する訓練でなくてはならないと思った
ええと 教育について考えたわけじゃなく
行き着くところアイ/レンアイというものについてなのであります
恋は[頭]でするもので 愛は[こころ]でするものなんだろうなあ
だから恋が上手なひとはビジネスも上手なんだなあ
でも恋だけではケッコンできないので
[頭]だけでは頂点に立つことはできないだろうなあ
と
とか ビジネスと恋愛とからめたりして
例のごとく 横道にそれてこんがらがったり
えと 結論として
人間というかたちが理想的なひとと出会いたいなと
友達も 恋人も パートナーも ひとりで完璧である必要はなくて
そのひとのバランス感覚を[こころ]で好ましいと思っていたいなあって
互いのそれを補いながら
そういうことを愛でることができたら最高だなあと思った
で わたしは
よりによってここに妄想したような人間ではないので
こう思ったことを味わって実現できたらいいなあと
文章にしながら整理してたり
夜の思考は迷路
ちりぢりばらばら
ヘンな感じで生きててスイマセン
わたしめんどくさいです
半分は眠ってた
夕方からしゃんとしてきて 洗濯物をまわした
浴槽を洗って湯を張って 入浴剤に沈んで読書
そして考えごと
考えの中心は[頭]と[こころ]について
ひとの思考は[頭]と[こころ]で創られている
[頭]で物事を書くひとと [こころ]で物事を描くひとがいて
[頭]で物事を書くひとはビジネスが得意だと思う
人生を確実に成功させるために
教育は[頭]を使うことを訓練し応用するようにできていて
[頭]で書くひとが勝ち組になるというファンタジーが成り立っている
社会は[頭]の書く道徳によって判断され 理性によって守られている
多くの人々が共存しているこの文明を支えるために
それらは必要不可欠な行為である と仮定した
※私の思う 教育 と 学業 は違う
教育という訓練の結果 最近の風潮として
分別というもの=[頭]でモノを見ること とされる傾向があるなと思う
分別=[こころ]を操作する[頭]
でも私はそれは 常識 であって 分別や判断ではないと思う
私的に[こころ]のないところに分別や判断はないと思った
[こころ]は自然が産んだもので [頭]は人間が編み出した業で
どちらもすばらしいものだけど ときどき
[こころ]が[頭]では描けないような線をひいて 奇跡的に[頭]の限界を超えたりする
そういうとき地球上の総ては 自然が創るものを越えることはできないと感じて
ふるえる
ひとは産まれもって素晴らしいものを備えているのだ
最近奇行なことが多いので
おとなは社会を巧く切り開くための[頭]を育てることに集中しすぎていて
[こころ]が育たないので 死んだり暴走したりしちゃうのかなって思った
人間という名のモンスターかロボットが多いような気がしたので
[頭]が[こころ]を『支配』するのは望ましい状況ではないと考えてみた
[頭]はアドバイザーであり [こころ]はつねにその言葉を聞きながら物事を歩むこと
それがバランスのとれた状態だと考えてみたり
[頭]の言葉を聞くこと [こころ]の声を聴くこと 両方だいじ.
それが人間というものだと思いたいなあって
[頭]ばかりでは[こころ]が死んだり暴走したりするし
[こころ]だけではただのバカでこの社会で生きていけない
教育は[頭]と[こころ]の双方を駆使する訓練でなくてはならないと思った
ええと 教育について考えたわけじゃなく
行き着くところアイ/レンアイというものについてなのであります
恋は[頭]でするもので 愛は[こころ]でするものなんだろうなあ
だから恋が上手なひとはビジネスも上手なんだなあ
でも恋だけではケッコンできないので
[頭]だけでは頂点に立つことはできないだろうなあ
と
とか ビジネスと恋愛とからめたりして
例のごとく 横道にそれてこんがらがったり
えと 結論として
人間というかたちが理想的なひとと出会いたいなと
友達も 恋人も パートナーも ひとりで完璧である必要はなくて
そのひとのバランス感覚を[こころ]で好ましいと思っていたいなあって
互いのそれを補いながら
そういうことを愛でることができたら最高だなあと思った
で わたしは
よりによってここに妄想したような人間ではないので
こう思ったことを味わって実現できたらいいなあと
文章にしながら整理してたり
夜の思考は迷路
ちりぢりばらばら
ヘンな感じで生きててスイマセン
わたしめんどくさいです
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