わらうられつ
(11/21)
(03/08)
(03/05)
(03/02)
(02/25)
(02/21)
(02/15)
あしのり
プロフィール
HN:
-
性別:
非公開
リンク
ふんわり
ブログ内検索
バーコード
RSS
2025.03.11 Tue 10:24:42
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007.05.27 Sun 23:46:33
いま 毎日
こころに流れているのは はこの曲のカバー ヤノカミ版
http://www.youtube.com/watch?v=WJE6BTONI6E
トリビュートでいま出てるやつです 聴いた時は あまりにも美しくて泣いてしまった
今日のオーダー
【いつものトリートメントと前髪カット+難題】
【難題】とは 先日のかわいすぎるブラウスに似あう私になりたいので
そういうテーマを注文して美容室へ
「どうですか?」
「うーん もうちょっとラインはっきりしてもいいかも」
私は美容師が一生懸命、丁寧にカットしたものにすぐ注文をつける
で 次の「どうですか?」で鏡見てふりかえったら美容師は顔がニッコリしてた
私は[ウン!よい!]と思ったので それで鏡に向かってニッコリしたのだと思った
美容師は私のニッコリを見逃さないらしい 私は美容師にニッコリした
「前髪でかなり印象変わりますね」と美容師
私は新しい自分に浮かれてわくわくした
私が何を好きでどんな顔で何を気にしているかを
ちゃんと知ってる人にカットしてもらわないと
このブラウスは似合わないと思った だから
この前髪は美容師にしかつくれないものだと思った
帰路 青さが増す夕暮れ 自転車をこぎながら
美容師はおそらく 鏡の中の私と同じ表情をしたのだと思った
私のことを好きで私に触れてくれる人は
私がニッコリなときをちゃんと見ていて
自分のことのように喜んでくれるものだ
と思った
途中で 逆エクレアをカメラにおさめていたら
自転車のおじちゃんに話しかけられて 結局30分ほど話した
おじちゃんは 私をキバツだといい
この街じゃ浮くでしょう 誰からも声かけられない と言った そうかなあと思ったけど
この街で生きていける私ではないとは感じていたので ある意味ズバリだと思った
おじちゃんは富岡在住で 北海道出身
奥さまは洋裁を昔していて 鹿児島出身
私と同じ歳の息子様が居て 神奈川に住んでる
話がぜんぜん終わらない やっと解放されて
いろんなスイッチをオフにしながら自転車こいだ
ちがうところで また空を写していたら おじちゃんが隣に居た
おじちゃんは同じ方向へ走って来てたらしい また少し立ち話だ
おじちゃんは昔は銀座で遊びまくったそうだ だから話が面白いんだそうだ
だけどお嬢さんみたいなきれーなひとと(??)話せるなんて
・・・中略・・・電話番号聞かれた。当然だけどお断りした。
これってモテてると言いますか?
カウント外ですけど あまりにもスグ出会いがあって(((笑
)))
【前髪変えたら人生変わりました。】みたいだと。思いマシタ。
(雑誌の最後尾なんかに掲載。
メンズ(おじちゃん?)にワッショイされている私の写真が載ってるのを妄想)
美容師マジック。
おじちゃん面白いひとだったけど最後でこわいひとになってしまった
違うよね おじちゃんはお友達にしてくれようとしたんですよね
こんな風に思ってしまっておじちゃんごめんね
ほんとうは駅前へ出て 花屋でネコ草を買いたかったのだけど
おじちゃんの話につき合ってたら閉店の時刻を迎えていて
ネコズにはゴメンネをした
ほんとうのところは解らないけど 言葉だけを読むと
ものすごくすごく華やかに遊んで若い頃を謳歌して
老後に新聞を売るために自転車をこいでがんばって
私はあまりそういう人は好きではないなと思った
モテなくていいし華やかじゃなくていいから 何か地味に頑張っている
そういう時間の使い方をしている人が好きだと思った
林檎パフェ食べながら手紙書いた
久しぶりに字を書くと思っていることと違う言葉を紙に書いていて
なんだかさまざまなものが欠落していることを知った
こころと同じ早さでキーボードは打てても字が書けない
なんだかなあ
モリオカフェはやっぱりカレーが一番おいしい
次はカレーを食べようと思った
前髪を切ってから ターリンが大絶賛で 始終ついて回りニャーニャー言う
そして抱くとグルミングの嵐 ものすごく丁寧に舐めてくれる
何がターリンを熱狂させるツボだったんだろう
日焼け止めかな トリートメントの匂いかな
モテてるなあ【前髪変えたら人生変わりました。】みたいだ
(雑誌の最後尾なんかに掲載。
メンズ(美男子なネコズ)にワッショイされている私の写真が載ってるのを妄想)
こころに流れているのは はこの曲のカバー ヤノカミ版
http://www.youtube.com/watch?v=WJE6BTONI6E
トリビュートでいま出てるやつです 聴いた時は あまりにも美しくて泣いてしまった
今日のオーダー
【いつものトリートメントと前髪カット+難題】
【難題】とは 先日のかわいすぎるブラウスに似あう私になりたいので
そういうテーマを注文して美容室へ
「どうですか?」
「うーん もうちょっとラインはっきりしてもいいかも」
私は美容師が一生懸命、丁寧にカットしたものにすぐ注文をつける
で 次の「どうですか?」で鏡見てふりかえったら美容師は顔がニッコリしてた
私は[ウン!よい!]と思ったので それで鏡に向かってニッコリしたのだと思った
美容師は私のニッコリを見逃さないらしい 私は美容師にニッコリした
「前髪でかなり印象変わりますね」と美容師
私は新しい自分に浮かれてわくわくした
私が何を好きでどんな顔で何を気にしているかを
ちゃんと知ってる人にカットしてもらわないと
このブラウスは似合わないと思った だから
この前髪は美容師にしかつくれないものだと思った
帰路 青さが増す夕暮れ 自転車をこぎながら
美容師はおそらく 鏡の中の私と同じ表情をしたのだと思った
私のことを好きで私に触れてくれる人は
私がニッコリなときをちゃんと見ていて
自分のことのように喜んでくれるものだ
と思った
途中で 逆エクレアをカメラにおさめていたら
自転車のおじちゃんに話しかけられて 結局30分ほど話した
おじちゃんは 私をキバツだといい
この街じゃ浮くでしょう 誰からも声かけられない と言った そうかなあと思ったけど
この街で生きていける私ではないとは感じていたので ある意味ズバリだと思った
おじちゃんは富岡在住で 北海道出身
奥さまは洋裁を昔していて 鹿児島出身
私と同じ歳の息子様が居て 神奈川に住んでる
話がぜんぜん終わらない やっと解放されて
いろんなスイッチをオフにしながら自転車こいだ
ちがうところで また空を写していたら おじちゃんが隣に居た
おじちゃんは同じ方向へ走って来てたらしい また少し立ち話だ
おじちゃんは昔は銀座で遊びまくったそうだ だから話が面白いんだそうだ
だけどお嬢さんみたいなきれーなひとと(??)話せるなんて
・・・中略・・・電話番号聞かれた。当然だけどお断りした。
これってモテてると言いますか?
カウント外ですけど あまりにもスグ出会いがあって(((笑

【前髪変えたら人生変わりました。】みたいだと。思いマシタ。
(雑誌の最後尾なんかに掲載。
メンズ(おじちゃん?)にワッショイされている私の写真が載ってるのを妄想)
美容師マジック。
おじちゃん面白いひとだったけど最後でこわいひとになってしまった
違うよね おじちゃんはお友達にしてくれようとしたんですよね
こんな風に思ってしまっておじちゃんごめんね
ほんとうは駅前へ出て 花屋でネコ草を買いたかったのだけど
おじちゃんの話につき合ってたら閉店の時刻を迎えていて
ネコズにはゴメンネをした
ほんとうのところは解らないけど 言葉だけを読むと
ものすごくすごく華やかに遊んで若い頃を謳歌して
老後に新聞を売るために自転車をこいでがんばって
私はあまりそういう人は好きではないなと思った
モテなくていいし華やかじゃなくていいから 何か地味に頑張っている
そういう時間の使い方をしている人が好きだと思った
林檎パフェ食べながら手紙書いた
久しぶりに字を書くと思っていることと違う言葉を紙に書いていて
なんだかさまざまなものが欠落していることを知った
こころと同じ早さでキーボードは打てても字が書けない
なんだかなあ
モリオカフェはやっぱりカレーが一番おいしい
次はカレーを食べようと思った
前髪を切ってから ターリンが大絶賛で 始終ついて回りニャーニャー言う
そして抱くとグルミングの嵐 ものすごく丁寧に舐めてくれる
何がターリンを熱狂させるツボだったんだろう
日焼け止めかな トリートメントの匂いかな
モテてるなあ【前髪変えたら人生変わりました。】みたいだ
(雑誌の最後尾なんかに掲載。
メンズ(美男子なネコズ)にワッショイされている私の写真が載ってるのを妄想)
PR