クラブ日記：ミラーボールのラブ

今日のWOALはガーデン

明日休みを取ることができなかったので
長く過ごせるように急いで出かけて早めに入った

早い時間にまわしてるDJさんは　ちょっと[この人の選曲]ぽさがあって
それでいてきちんと踊らせてくれた　この人のセレクトはすきだと思った

まだつぼみのシャクヤク
私の好きな花だ

夜空よりネオン　花というより華　酒.煙草.男.女...危険な香りのする夜の匂い
パーティ・パーティ・パーティ　そういう雰囲気の御中が来た
この人たちは「あっち側」だなといつも思う

その人々と一緒に前ダーも現れた

いつも思うけど　前ダーが友達にする種類の人々って
興味がわかないし [一線以上の好き] にはならないなあ

この場所で
私はなににも属さない

音楽という音の集大成の中から　ひとつのラインを引きだして遊んでる
踊っているときにしか聞き分けられないラインと話している
もっと声が聴きたくて　ステップで話しかけてる
どんどん集中して　ときどき途切れる

今日はそういう感じだった

みて　ラブだよ

12：30ごろ帰った
いろいろ書きたいことあったけど忘れた

とりあえず　ご結婚おめでとうなのです