花粉症の特権

昨日に続き休日です

昨日ほどではないがだるだるが続いているので
近所のお医者へ行くことにした

帰宅したら
干せるように洗濯物をまわして
外へでると　まぶしいような快晴

近所のお医者は今日もヒマだった
建物が80年代の昭和を感じる程度の旧さはあるが
無駄がなくこじんまりとしていて清潔で
口べただけどまじめで誠実そうな主治医と
どっしりしてる感じのよく笑う看護婦さんと
気弱そうでどこか芯が強そうな受付の看護婦さん
もうすこし流行っててもいいのになあ
大丈夫かなあ


診察が終わってお薬ができるまで　待っているとだるだるが加速して
座ってるのさえ辛くなった　背もたれに右ほほをのせてじっと待つ
ひとりでいるとヘイキなのに　人がいるとだるだるがしんどくなる
へんなの

ここの風邪薬はシロップだ　からだに優しい感じがする

11時半 帰宅

お薬のんで
洗濯物を干し
布団をはがして干した
ベッドの下を掃除
部屋中を拭き掃除

…花粉症のときだけ
部屋がきれいになりそう

にくきゅうより愛をこめて

正午すぎ

自転車で買い物に出る
シャンプーとトリートメントを買ったせいもあるけど
ドンキホーテで消耗雑貨と食料品を8000円ほど買う
何も考えないでレジまで来て支払ってびっくり
何を買ったかと言えば　何も残らないような　消費するものばかり買った
安いお店なんだから予算を低く抑えなくちゃ意味がないだろうに
上手に買い物ができないのだ
私、、、だいじょうぶかなあ




15時前 帰宅

洗濯物とお布団をとりこむ

ミシンがけ
創作に没頭


あったらいいな
と
思うものを作った

小学校低学年のまだ視力がよかったときに
メガネの友達がひどくうらやましかった
それは目が悪い人の特権のように見えた














これは花粉症のひとの特権

しろくろのはハンサムさんをイメージ








またヘンテコリンなものつくったよ
おやすみなさい