残暑という夏の居残りはひとをヒキコモリへ駆り立てる

・アイスコーヒーに落ちるクリープのマーブルがきれーな休日のあさです　 12:44 PM August 26, 2007

・ 残暑という夏の居残りは.ひとをヒキコモリへ駆り立てる 03:27 PM August 26, 2007

・寝てた.この狭い部屋にママと住んでて.私はベッドでママは床に布団を強いて寝てた.しろくてかわいいベッドカバーを寝ている私の布団の上にかけてくれた.すこし話してる間に寝てた　という夢を見た ... 06:17 PM August 26, 2007

・スーパーで買い物してたらマシュマロヘアの元同級生と会う.昔旅行したときのおみくじを私まだ持ってて見たら05年の正月にひいたおみくじだった.スーパーの中にお稲荷さんがあってそこに結んでいいかなあと話す.レジが終わって荷物を詰めてたら気の狂ったオジサンがスーパーに入ってきて怒 ... ... 06:20 PM August 26, 2007

・みなシンとしてしまう.もうひとり.オジサンと共犯ではない狂ったオバサンが来て怒鳴っている.私は荷物をそのままにオジサンオバサンにみつからぬよう店内を抜け出す,そういう夢 ... 06:21 PM August 26, 2007

・スーパーは美術館のような旧くて美しい建物だった.石段を降りたらキチガイのオバサンが出てくる気配.見つからぬよう大きな柱に隠れた.すでに脱出していた数人の客に向かってオバサンは瓶を2度投げた.3回目.ガソリンの入ったいれものを私のいる方向へ投げた.どうしよう.隣の柱へ移った. ... 06:24 PM August 26, 2007

・ガソリン容器はまさにわたしがいたところに落ちた.怖かった,そこで目が覚めた　 06:24 PM August 26, 2007

・ 久しぶりに長い夢を見た　 06:27 PM August 26, 2007

何度も起きて
何度も眠った
なにもしない
なにもない

・1時になってしまった。寝ます。おやすみなさい。 01:01 AM August 27, 2007






部屋の電気を消して目を閉じた
夜虫の声　踏切の警告　電車の足音
いつもの闇だ

急に
つんざくような遠吠えがした
若いおとこの人の声だった
その人はこの町内をぐるぐるまわりながら
遠吠えをするのだった

遠吠えはその人が住む狂気の闇世界を思わせるかのような
言葉にならない発音を繰り返すので心底おびえてしまった
逃げられないくろさにすべてを呑まれてしまいそうだった
誰か警察を呼んでくれないかなあと思ったけど
街は彼を黙認して静まったままだった

遠吠えは30分ほど町内を徘徊して
ふっつりと消えた


不安になった
怖かった



眠った