ふきのきんぴら

今日は早めに仕事をあがった　前ダーと食事

前橋の[喜久屋]のチャーハン
タケノコの千切りあんかけがたまごチャーハンの上にのってる
唐津[大将]の中華丼と似た味ですっごい好みだった

いまじんコーヒーで珈琲を飲んで帰った
帰路は雷がフラッシュのように光った　私はひとりじゃないので不安を感じたりしなかった
慣れきったこの感じはリラックスする　でももう帰る人じゃないのだとなんか思った
前ダーって　人生の中でこれからも続いてく人だ　最愛の友達になるのだろう

私の貴公子・ターリン
らぶ。

私に彼氏ができたとき　前ダーはどう思うんだろう
私が群馬をでるとき　前ダーはどう思うんだろう
私が息絶えたとき　前ダーはどう思うのだろう

この先　前ダーは
最低2回は私のために悲しんでくれるだろうと思う
うぬぼれかしら　どうかな　ごめんね

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伝えたいことや見せたい景色を　図って魅せるのは難しいことだ
そこにその人がない言葉たちは　どんなに美しい景色を描いても
カッコつけは　カッコをつけただけだから　軽い
ぜんぜん染みない


私が好ましく思うのは　血も肉もあるような言葉の並びだ

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帰宅して、昨日下ごしらえしておいた「ふき」をきんぴらにした
「ふき」って買ったことも使ったこともない食材なので
これが初めてのチャレンジだ　美味しくできてるといいな

おおきな手

花瓶の水を替えようと手に取ったらすっごく軽かった　お水が足りなかったらしい
この花瓶はヒビが入ってて半分以上の水をいれることができない状態なので
こまめにお水を足してあげることが必要なのだと思った

水が枯れているのを見て　この花たちが生きていることを実感した