ねこのつの

もうすぐ1月のさいごだ
1年の1/12が終わる

びっくりした

結局
具体的に何もできていないことにあせる










生きてきていちばん長く住んだ街は
変わらず愛しい顔つきだったけども
それぞれに流れを迎えていて
コドモやオトナになっていた
それが解る程の年月を感じた

私も
既に成長に似た変化を迎えていて
ここで同じでいられないのだと感じた
私は何処へゆこうとしているのだろう










だけど
1/12目に来てひとつ何か見えた
のんびりいこう







○ママへ電話
4日もしゃべってなかったので心配してるだろうと思ってかけた

・京都へ行っていたこと、その感想、将来的なこと

・旅行前の日、急遽社長と部長が群馬へ来てくださったこと
・その日、面談があったこと、その内容
・会社の動き、伸びと流れについて
・なんとなくそれらから私が察すること
・お給料が今月からすこしだけあがったこと
・将来的なこと

・前ダーに彼女ができてること(ママはちょっと前ダーをあきらめてなかった)
・彼女は割とちゃんとしたカタイ仕事(頑張り屋さんじゃないと就けないような)をしてる人らしいこと
・だから私は安心したこと、つき合いがのんびり優しく続いて欲しいと思っていること
・だから非常事態であろうとも前ダーに電話をしないこと(クギをさした)
・だから私は誰からも咎めなしに大手を振って群馬を発てること

・しばらく恋人(結婚も含む)はあきらめてほしいこと
　 (ある意味、永遠にね！ママは「東京で探せば...」とモゴモゴ言ってた)

・年明けからあなたの娘は気持ちがぐんぐんめきめき、
　変化したくて前向きだから安心して欲しいということ









何をする！とかじゃないけど
がんばろ
わたし。




おやすみなさい