すれすれふわふわ

今朝は
夕焼けで白濁したきれいな川のちいさな中州で優しい人とランチを食べる夢を見た

だけどそれはひとり旅の途中だった　私は乗り物の時間を気にしていた
そのきれいな川の流れに乗って電車が来るのだ
だけど彼はのんびりするように私を促した　そのことに私は安心していた
私は彼の隣に座った　その食事をこころからしあわせだと思っていた

そういう夢だった

午後　シャムネコとスカイプ





シャムネコが言うには　私って
ちょっとクレイジー　すれすれクレイジー
がタイトルだけど

今年の夏は
すれすれふわふわ　を
タイトルにするといいんじゃない
と言った

それでなんかいろんな糸が解けたの
だいすき
いつもありがとう

午後の後半
こめかみが右側からキリキリしてそれがずっと続いた
不安になって　右脳と左脳について調べたら
ぜんぜん関係ない記事ばかり見てしまって

踊ってる時の私は
最大限に右脳を使っているのだと思った
と　同時に　踊っている時も右利きなので
右脳で左脳を動かしているのだと思った

日常で
これほどまでに右脳をフルで使う事はないので
私にとって音と戯れるという行為や時間が
とても重要で　必要なのだと思った

モリオカフェに来ている









トンコツラーメンを食べたくなって
スカイプが入ったから
そのまま友達誘った











日々を重ねて今日のお品があること







念願のトンコツラーメンじゃなくても
モリオカフェのカレーなら満足できると思った



応えてくれるやさしい味
だいすき











今日はバナナミルクを飲みました

彼女のモト彼について　今カレについて
近況と少しの不安について話したあと
楽しくて夢のような旅行の話をした

守られている
彼女はしあわせなのだと思った




誰かにとって都合のよい存在であることが　腹ただしいか　そうじゃないか
相手のとの関係性によって　かなり意味合いが変わってくる
ただひたすら　選ばれ続けること　そのためには
親愛なる誰かにとって自分が手にとりやすい存在であること
そういう安心を与え続けること　

居心地というもの



そういうものが私も欲しいと思った
だけど　まだまだ先だなあと思った
私が選んだことなのだ

私が選ぶことなのだ
のんびりいこう