崩壊のち光の洪水

今朝
部屋を出ようと扉を開けたらドアが壊れた
老朽化した木枠が外れちゃったみたい

帰って来て　改めて
外から見たらこんなんだった
ありえん

確かに旧いけど(家賃も安いけど)
こんな部屋は初めて　ひどーい
こわいじゃん　なんか

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私が相手に望むものごとの
厚みと深さとその狭さについて考えさせられて
つくづく嫌気がさした

だけど　そうじゃないことができない


今って　いい時じゃないんだろうなあ　視界が狭い　
いっぴきなのだという自覚が必要だ

ツメ立てて裂いて終わる

ひかりがこぼれてる

しかも　洪水で

ほんとうは今日がお休みだったのだけど　締め切りの関係で出社
実はもう限界です　　「大丈夫？」に「大丈夫ですよぅ♪」とか言えば
声のトーン落ちてるとか指摘され　そうなんです　枯れてます

明日お休みだ　なんかやっと気持的にもゆるやかです
夜は1時間かけてトリートメントした　うるるん
さて　こんどこそ　ゆっくりするよ

…明後日からの仕事のためにね








おやすみなさい