クラブ日記：高崎の夜を楽しむ会

すてき！
やさしさみたいな空間





こういうのベタすぎずナニゲにイマドキでナイスだって思うんだけど
高崎じゃぜんぜんかかんないの　誰か流してくれないかなあ

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明日は休みだ　誘われるままに出かける





WOALでレコードまわすんだって
グッタイミング

こういうときは踊らされるに限るわ

「なんかね音変わったらしーよ」

　　　　　　　　　　　　　　　「DJがいいからじゃない？」と私

よく見ると内装がちょっと変わってた
オープニングとその次の日ぶりなWOALの音が
なんだか　ひときわ愛しくなってた


途中から　お酒のせいなのか音のせいなのか不明だけど
ネジが飛んでアタマおかしくなってきた

すっごいしあわせ
とってもたのしい






すっごいしあわせ
とってもたのしい

ずっと
ずっと
私
笑ってたと思うな





ああもう
こんなに夢中になったのひさしぶり
この瞬間の全部がだいすき


WOALはとってもいい箱だと思った
今日のすべてにありがとうと思った


















手袋の片方がかえって来た





ゆるやかな自然な流れのように
ただ踊らされる私の名前が誰かの記憶に記されていて
しあわせだなあ　不思議だなあと思った　ありがとう