シーラカンスと天王星人

小学校の頃から想い続けてて
いつか出逢いたいもののひとつに
シーラカンスがある

日本にひとつだけホルマリンの個体があるらしい
各地を転々として展示されたりしているらしい
ときどきホルマリンさんの位置を確かめたりする
いつか近くに来たらなあ


数日前のお昼休み
久しぶりに検索

生きてる！




これもかなあ

なんでだか解んないけどシーラカンスに会ってみたい
好きなんだと思うんだけど　思うだけで何も知らない

私が電車好きな少年であっても　電車を眺めに時々出掛けるだけで
たぶんその車両の名や由来を知らぬままなのだろうと思う

私の「好き」はそれ以上の探求心を産まないため
長く「好き」ではあるのだけどデータ皆無だ
ただ漠然とずっと好きだ　その状態が続く






　






ネットってすごいなあと思った
オフィスなのに感動して泣いた

いきててよかった

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と、占いメモ。

天王星人は悪い運気のときほど活躍できるんだって。
その成功のためにあとからコケるそうです
…そうなんです。
殺界の月の面接で今の職場に受かったり　なんとなく離婚しちゃったりね。
殺界の月は仕事にものすごく愛されてたり。なんか孤独だったりね。

息苦しい程の愛情とかね。

天王星人はどの星人とも　選ばず相性と折り合いがよいけど、
金星人と木星人がハッピーらしいよ。
あと、天王星人と水星人も結婚した方がいいくらいラブリーらしーよ。
（ホソキセンセイがなんかの番組で言ってた。）
偶然にも長くつき合えるお友達には金星人と木星人、水星人が多いかなあ。

http://plaza.rakuten.co.jp/kazukorespect/diary/?ctgy=7

なんかおもしろいから
帰って研究しよ。

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「！！」。

京都にいるころ、いちばん長く続いたバイト先のオーナー(今年55歳の女性)と
今の社長(今年29歳)は同じ誕生日生まれでした。
スケジュールをカレンダーに書き込んでてすっごいびっくりした。

ふたりは年齢こそぜんぜん違うけど
お店の内装や立地に対するこだわり（安物買いはしない）
モノ・ブランドに関するカンとセンスのよさ（いわゆる高級嗜好）
若い時から独立してひとを使っていること、派手で華やかなことが好き、
プレゼント魔である、…とか、共通点いっぱいだなあと思った。
同じように大事にして頂きました。

で・B型。

こんなことってあるんだと思った。
すっごいびっくりした。



365日あるのに、その巡り合わせの中で
その日生まれのひとと何人も出逢うなんてすごい確率だと思うのです。
で7月25日は仕事でご縁がある誕生日に決定。

ちなみに
12月28日っていうのもご縁がある誕生日だよ。
今日までにこの日産まれ5人と関わりがあるもの。