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わらうられつ
あしのり
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私を占領している



ゴロゴロくん


まるで片想いみたいな瞳だと(ネコバカ)思うのだけど
わたしたち両想いだよ










東京の店舗で配られている広告物の仕上がりサンプルが到着
「最近は 社長が意見を言わなくても、
 思うようなものがあがってくるから安心してる と
 社長がおっしゃってましたよ」

と 副社長が言ってくださり その8割は上司君の手腕だと思った

上司君が社長の言葉を正確にとらえていること
上司君が私に伝わる言葉で説明が出来ること そして
私たちのコミュニケーションができていること

その結果だと思った















しかし ここのところの 精神的にヘコんでる状況へ
この言葉を発してくださる社長や副社長のささやかな登場
このタイミングってなんだろうと思った




午後は社長が久しぶりにお見えになった 一瞬いらして
ふたことほど言葉を交わすと急がしそうに居なくなってしまわれた




先日の悩みの根源となった彼は(既に彼のことは忘れて自分について考えてるけど) これ以上自分の追う責任が大きくなるようだったら辞めたいと言ってきたらしい もっとショップ店員だけをやっていたいのだそうだ ここへ5年以上勤めてて 20代後半まっただなかで(カノジョも出来たところで) もう先輩という人がいないこの状況で 何を言う と思ったけど その彼を こうなる前に育まなかった会社もよくないかなあ 自分の地位が認められてあがっていくことに喜びを感じないなんて ちょっとびっくりしたけど 日々の積み重ねが人を作ると思うから ゆるゆるのびのびやってて ある日、突然 ハイやってね、では彼も可愛そうなのかもなあと思った そして私も彼のことを重く厚く丁寧にとらえすぎていたのだと思う


















私が昨日描いたクレヨンについて ここへ来てもう一度見て
ものすごく恥ずかしいと思った 文字たちもしかり
よくない時に描くものってぜんぜんよくないなあと思った

ちりぢりばらばらしてる 私の存在が醜悪で
みなさま いつもいつもすいません
見るに耐えないものは見なかったことにしてください


日常では なあんだ と言ってしまうほど
お元気ですのよ ダイジョブです





 
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